HOME > 新着情報一覧 > 新着情報詳細

ご注文のご案内はこちら

セントラルキッチンニュース
お問い合わせはこちら

お気軽にお問い合わせください。

TEL 022-766-4832

FAX 022-766-4888

料理はダシで決まる!セントラルキッチンオリジナルなダシを製造

新着情報詳細

第1回嚥下食実習講座に参加して「感動の連続!!」

2015.05.21 14:35
『第1回嚥下食実習講座に参加して・・・・・・伊藤弘恵(管理栄養士)』
        
日本医療福祉セントラルキッチン協会・嚥下食ドットコム主催の第1回嚥下食実習が東京誠心調理師専門学校で3日間にわたり開催され、参加してきました。
 テーマは、1日目(2/21):摂食・嚥下障害と嚥下食の基礎知識の理解と習得。2日目(3/7):嚥下食調理体験と摂食支援技術。3日目(3/28):現場での実践事例にもとづく講義・調理実習及び体験実習でした。
 
金谷節子氏の講義を中心とし、摂食・嚥下障害の講義に関しては、群馬県甲斐歯科医院院長である山川治氏や国際医療福祉大学 言語聴覚学科教授である柴本勇氏のVF画像を用いた講義で分かりやすく教えて頂きました。
 
最終日は、第1回嚥下食コンテストでグランプリを受賞された滋賀県南草津病院栄養科課長であります高嶋典子氏が『患者さんに喜ばれる魅せる嚥下食作り』と題して講義頂きました。嚥下食を導入するにあたり、食種の整理から始まり、喫食率を上げるための工夫、委託業者さんとの連携などお話し頂いたあと、名古屋名物の『小倉トースト』や『きゅうりと麩の辛子味噌和え』『うどん』『豚肉の生姜焼き』などの嚥下食を調理しました。
小倉トーストは目からウロコの作り方で、やみつきになる美味しさでした。また、ストローを型抜きに使用し小ねぎを再現したり、アルミホイルで肉のでこぼこ感を出したり、身近にある道具で、本物に近づける工夫がすばらしいと感じました。
 
 今回の実習の中で印象に残った金谷氏の言葉があります『まず患者さま、利用者さまを知る事。何をどのように食べられるか?幼き日食べたその人の記憶にある食事を再現する。それを可能にするのは新調理システムだ。』金谷氏は聖隷三方原病院にお勤めになっていた頃、患者さまが食べたいと言った言葉から、レシピが生まれたとおっしゃっていました。また、その個別対応を可能にするのが、クックチルや真空調理の新調理システムであり、そういった技術を持つ調理師集団がいる弊社で、今後共に大量調理に適した嚥下食メニューの充実、患者さま、利用者様さまの心に残る食事作りを行っていきたいと心にした研修となりました。
  
  •      金谷節子氏による講義

  •  南草津病院高嶋典子氏による実演

  •   嚥下食のうどんを調理中No-1

  •   嚥下食のうどんを調理中No-2     (うどんを切っている)

  •   海南病院鈴木調理長による実演

  • 嚥下食の万能ネギをストローを使ってより本物に加工中

  •       パン粥ととろろ玉子

  •       とろろ玉子のアップ!!

  •       さばの味噌煮(L3)

  •   小豆トースト(名古屋名物)NO-1

  •   小豆トースト(名古屋名物)NO-2

  • きゅうりと麩のからし酢味噌和え(L3)NO-1

  • きゅうりと麩のからし酢味噌和え(L3)NO-2

  •         うどん(L2)

  •       豚肉の生姜焼ゼリー

  •         黒豆ゼリー(L2)

ページの先頭へ戻る